米攻撃型原潜、南シナ海で物体に衝突し乗員負傷 自力で基地へ航行
米太平洋艦隊は7日、米海軍のシーウルフ級攻撃型原子力潜水艦「コネチカット」が2日午後、インド太平洋地域の公海で潜航中に「物体」に衝突したと発表した。複数の米軍関連メディアの報道によると、場所は南シナ海で、約10人の乗組員がケガを負ったという。潜水艦は自力で基地へと航行している。
米海軍は乗組員のケガについて「命に係わる」ものではないと発表した。潜水艦の原子力推進機関には損傷がなく、艦は「安全で安定した」状態だという。衝突した物体は明らかになっていない。
米軍の機関紙「星条旗新聞(Stars and Stripes)」の報道によると、潜水艦は自力でグアムの基地へと航行しており、近日中に到着する。米海軍は、潜水艦は支援を要請していないと公表した。
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