中国不動産大手・恒大集団と傘下の恒大物業集団、香港証券取引所で取引停止
4日午前、中国の不動産大手・恒大集団及び傘下の不動産管理会社である恒大物業集団は、香港証券取引所での株式の売買を停止した。香港証券取引所が発表した。理由については明らかにされていない。
巨額の負債を抱える恒大集団は、中国当局の規制強化により資金調達が困難となっている。9月下旬に予定されていた米ドル建て社債の利払いについても公式発表を行っていない。中国経済のみならず世界経済への影響が懸念されている。
中国本土では、恒大集団の資産運用商品を購入した投資家が償還を求めて各地で抗議デモを行うなど、混乱が広がっている。
関連記事
「三年二組の李先生、聞こえていますか!」中国で、いじめ対応に怒った親が配達員に抗議を依頼。教師の自宅前で拡声器を使い、怒りをぶちまけた
「健康調査には重い病気と書け」「採血が始まったら隠れろ」「通行人のスマホを奪え」「店の商品を壊せ」そこまで教えるの? 中国のネットで語られる、耳を疑うような子供の護身術
習近平を「亡国の君主」と批判し、6年間服役したと訴える中国の元メディア幹部、程万軍氏が11月3日、台湾で人道的保護を求めた
灰皿、鍵、巨大タグ、今度は2メートルのリボン! 中国通販で悪質な返品客との知恵比べが続いている
中国で、AIが「無毒」と判定した野生キノコを食べた男性がICUへ。架空の本、存在しない判例、でたらめな参考文献……。AIの自信満々な答え、信じすぎていませんか?