約56年間続けてきた美容室を1ドルで従業員に売った美容師
ニュー・ヘブン・レジスター紙の報道によると、地元美容院のオーナーであるピオ・インペラティさんが、15年間勤めた従業員のキャシー・モウラさんに1ドルで店を提供したそうです。
79歳のインペラティさんは、モウラさんのことを「とても良い美容師」と表現し、いつも模範的な社員であったと称賛しています。
たった1ドルで店を譲ったインペラティさんが理容師の仕事を始めたのは15歳でした。20歳のときに家族とともにイタリアからアメリカに移住しました。アメリカで就職するためには、夜間学校に通って英語を学び、免許を取得する必要がありました。1965年に初めて理髪店を開業して以来、約56年間、場所や形態を変えながらも営業を続けてきました。
関連記事
膝や太ももの痛みは、股関節の不調が原因かもしれません。見逃したくない5つのサインと、自宅でできる運動やケア方法を紹介します
4万人超のデータが示した「週末の寝坊」の意外な健康効果。適度な補眠が高血圧リスクを最大9%低下させる一方、4時間超はリスクが上昇。心臓専門家が語る、理想的な補眠時間とは
心臓病を防ぐには、胸の違和感や脚の腫れなどのサインに注意を。中医学の視点で、血流を支える養生を紹介します
「書く」だけで医者にかかる回数が減った。研究が示す、ジャーナリングの驚くべき効果。感情に名前をつける、距離を置く、物語にするなど、脳科学に基づく4つの実践法を今夜から試してみましょう
深夜の地下鉄で起きたささやかな善行を手がかりに、日本の「恥の文化」と心の中の「浄土」を読み解く思索録。「お天道様が見ている」という天への畏敬や儒教の教えを通じ、現代人が見失いつつある道徳の根源を問いかける