恒大汽車、中国国内株市場上場を断念 年高値から97%急落
電気自動車事業を手掛ける中国の恒大新能源汽車集団(以下は恒大汽車)は26日夜、上海証券取引所の新興ハイテク企業向け市場「科創板」への上場計画を中止すると発表した。同社は、債務危機で経営破たんに直面している中国不動産開発大手、恒大集団の傘下企業だ。
恒大汽車は声明の中で、同社と海通証券股份有限公司の間で、上場に向けた準備指導の中止で合意したと示した。
同社は昨年9月18日、科創板への上場計画を明らかにし、389億元(約6665億円)の資金調達を目指すと公表した。
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