9月2日、北朝鮮の動向を監視する2組織によると、同国の軍隊が軍事パレードの準備をしているとみられることが商業衛星の画像で確認された。写真は北朝鮮の旗。ジュネーブで2014年10月撮影(2021年 ロイター/Denis Balibouse)

北朝鮮が軍事パレード準備か、米韓2組織が衛星画像を基に指摘

[ソウル 2日 ロイター] – 北朝鮮の動向を監視する2組織によると、同国の軍隊が軍事パレードの準備をしているとみられることが商業衛星の画像で確認された。

可能性のあるパレードの日取りは確認されていないものの、北朝鮮は近年、軍事パレードを利用して大型弾道ミサイルを含む新兵器を誇示している。

米国に拠点を置く「38ノース」プログラムは2日のツイートで、平壌の美林(ミリム)訓練場での軍隊の配置を示した衛星画像に触れ、「大規模パレードの訓練は通常、1─2カ月(時にはそれ以上)前に始まる」と説明。昨年と同様、10月の実施を示唆している可能性があると付け加えた。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍が中東に戦力を集結させる中、イランは1月20日、アリ・ハメネイ師が攻撃された場合、それは「イスラム世界全体に対する宣戦布告とみなす」と警告した。
20日、トランプ米大統領が搭乗していた大統領専用機「エアフォース・ワン」は、軽微な電気系統の不具合が確認されたため、ワシントンD.C.近郊のアンドルーズ統合基地に安全に着陸した。トランプ大統領はその後、別の航空機に乗り換え、スイス・ダボスへ向かった
イラン情勢について、大紀元が米国の元政府高官であるビヤン・キアン氏に独占インタビューを行い、現状分析を伺うと、キアン氏は「イラン当局が重火器を持ち出すということは、恐怖を感じている証拠だ。そして実際、彼らは危機的状況にある」と指摘した
欧州連合(EU)のカヤ・カラス外交・安全保障政策上級代表は20日、欧州議会で、EUがイランに対する新たな制裁を準備していると発表した。無人機やミサイルに転用可能な部品の輸出を制限することが柱となる。
ノーラッドは、北米防空強化を目的に米軍機をグリーンランドのピツフィク宇宙軍基地へ派遣すると発表。米国とカナダ主導でデンマークと協力し、北極圏での分散型作戦能力を示す。外交許可は取得済みとし、北極の戦略的重要性が背景にある