9月1日、英国で行われた調査で、新型コロナウイルスに感染した若者の7人に1人が、数カ月たっても関連する症状があることが分かった。写真はロンドンで1月撮影(2021年 ロイター/Henry Nicholls)

新型コロナ感染の若者の7人に1人が数カ月も後遺症=英研究

[ロンドン 1日 ロイター] – 英国で行われた調査で1日、新型コロナウイルスに感染した若者の7人に1人が、数カ月たっても関連する症状があることが分かった。

若者は新型コロナに感染しても重症化することはまれだが、「ロングCOVID」と呼ばれる長期的な後遺症に悩まされることが明らかになった。

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンと英イングランド公衆衛生サービス(PHE)が主導したこの調査は、若年層を対象にした長期的な後遺症の調査としては最大規模。イングランドで1─3月、新型コロナのPCR検査で陽性反応を示した11─17歳の3065人と、陰性だった同じ年齢層の3739人からなる対照群を比較した。

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