9月1日、英国で行われた調査で、新型コロナウイルスに感染した若者の7人に1人が、数カ月たっても関連する症状があることが分かった。写真はロンドンで1月撮影(2021年 ロイター/Henry Nicholls)

新型コロナ感染の若者の7人に1人が数カ月も後遺症=英研究

[ロンドン 1日 ロイター] – 英国で行われた調査で1日、新型コロナウイルスに感染した若者の7人に1人が、数カ月たっても関連する症状があることが分かった。

若者は新型コロナに感染しても重症化することはまれだが、「ロングCOVID」と呼ばれる長期的な後遺症に悩まされることが明らかになった。

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンと英イングランド公衆衛生サービス(PHE)が主導したこの調査は、若年層を対象にした長期的な後遺症の調査としては最大規模。イングランドで1─3月、新型コロナのPCR検査で陽性反応を示した11─17歳の3065人と、陰性だった同じ年齢層の3739人からなる対照群を比較した。

▶ 続きを読む
関連記事
中共内部関係者によると、中共の対米交渉に変化が出ている。表向きは協力姿勢を示しながら、実行段階では対応を変え、主導権を握ろうとする動きも
中共の対ロ支援は、これまで考えられていたより深いのか。欧州情報機関の機密文書によると、中共は昨年末、ロシア兵約200人にドローン戦術を秘密裏に訓練していたという
米国務省は、イラン革命防衛隊の金融ネットワークに関する情報提供に対し、最高1500万ドルの報奨金を提供すると発表した
イラン情勢の緊迫化を受け、ホルムズ海峡を迂回し、アラビア砂漠を横断する陸上輸送網の整備が急速に進んでいる
ロシア軍は18日未明、ウクライナ各地に大規模な空襲を行った。攻撃では、オデーサ港に向かっていた貨物船がロシア軍のドローンに撃たれた。乗組員は全員中国人だった