英国は、アフガニスタンからの自国民や英国に協力したアフガン人の安全な出国を確実にするため、アフガンを掌握したイスラム主義組織タリバンと直接交渉している。政府報道官が31日、明らかにした。写真は28日、カブールの空港で航空機に乗り込む英軍関係者。提供写真(2021年 ロイター/ Jonathan Gifford/UK MOD Crown copyright 2021/Handout via REUTERS)

英、アフガン出国の安全確保へタリバンと直接協議

[31日 ロイター] – 英国は、アフガニスタンからの自国民や英国に協力したアフガン人の安全な出国を確実にするため、アフガンを掌握したイスラム主義組織タリバンと直接交渉している。政府報道官が31日、明らかにした。

ジョンソン首相のアフガン移行担当特使、サイモン・ガス氏がタリバンの代表者らと会談するため、カタールのドーハを訪問しているという。

同報道官は声明で「(ガス氏が)英国人や過去20年間にわたり英国に協力してきたアフガン人の安全な出国の重要性を強調するため、タリバンの幹部らと会談している」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏の婿、クシュナー氏はハマス、イスラエルのネタニヤフ首相と相次いで会談した。ハマスに武装解除を求め、ガザの非武装化について「30日以内に進展する可能性がある」と述べた
豪軍基地にドローン侵入が相次ぐ。2024~25年度だけで軍関連施設への侵入は147件。専門家は「防衛対応は遅すぎる」と警鐘。外国勢力による情報収集の懸念も浮上している
モロッコの国営メディアによると、モロッコ警察が最近、スペイン領セウタへの越境を試みた移民294人を拘束した。
中国共産党の監視技術が世界へ拡大している。ファーウェイなどが提供するAIカメラや通信網は、各国の「スマートシティー」を監視網に変えるのか
第9回新唐人「全世界中国伝統武術大会」の決勝がニューヨークで開催。39人が演武を披露し、銀賞8人、銅賞19人が受賞した。金賞は該当者なしとなり、選手らは伝統武術と「武徳」の継承への思いを語った