カブール自爆攻撃で死亡の兵士が無言の帰国、大統領夫妻ら出迎え
[ドーバー空軍基地(米デラウェア州) 29日 ロイター] – 26日にアフガニスタンの首都カブールの空港の外で起きた自爆攻撃で死亡した米兵13人のうち11人の遺体を乗せた米軍輸送機が29日、デラウェア州ドーバー空軍基地に降り立ち、バイデン大統領夫妻やオースティン国防長官ら政権高官が出迎えた。
死亡した兵士は最年長が31歳で、5人は20歳という若さだった。輸送機から運び出されたひつぎが車両に乗せられる間、見守る人々の間からは泣き声が聞こえ、女性一人が倒れた。今後、遺体の身元確認と検視が行われる。
バイデン大統領とジル夫人は29日、これより先に遺族と面会した。死亡した13人のうちの2人は遺族の意向で、自宅に移送された。
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