中国、120万円で実子売る女を逮捕 「医療会社」が仲介 違法な代理出産か
河北省沽源県の23歳の女が7月下旬、生後間もない実子を山東省濰坊市の「医療会社」に7万元(約120万円)で売ったとして、8月14日に警察に逮捕された。河北省の警察当局はSNS微博の公式アカウントに投稿し、女の逮捕を発表したが、数時間後に投稿は削除された。
河北省の警察当局は投稿で女は代理出産の母だと言及した。
中国メディア「揚子晚報」は事件を知る人物の話として、表向き医療コンサルタントを行う医療関係会社は代理出産の斡旋を行っていると報じた。
関連記事
中国で乳児用紙おむつから有害物質が検出され、保護者の不安が拡大。加熱や天日干し、独自検査や血液検査など過剰対応も広がる中、基準未整備と規制の遅れが問題視されている。
習近平の中国・山東省視察で公開した「群衆による熱烈歓迎」の映像が海外で波紋を呼んでいる。両手を頭上まで掲げて拍手する群衆の姿に、「まるで北朝鮮式」「エキストラによる演出では」との指摘が相次いだ
米ミズーリ州立大学のMBAプログラムが、中国国有企業幹部や政府関係者1500人超を受け入れ、一部に国防産業関係者も含まれていたとする報告書を公表
中共軍で高級幹部研修を実施した。専門家は、習近平による軍掌握強化と、軍内部の動揺を反映しているとみている
中国経済の低迷が続くなか、新一線都市とされる杭州でも景気悪化が目立っている。商業街では空き店舗が増え、不動産価格の下落や就職難も深刻化。市民からは、貯蓄を取り崩して生活しているとの声も