17年間、地下牢で胆汁を採取されていた熊2頭を救出
国際動物慈善団体「フォー・ポーズ(Four Paws)」はベトナムのある違法な「熊の胆汁農場」の摘発に成功し、2頭のかわいそうなツキノワグマを救出した。2匹は金属製の檻に入れられたまま17年間、養殖場の地下室に閉じ込められていた。
フォー・ポーズがベトナム北西部のソンラ省(Son La province)で発見した2頭のツキノワグマは、極めて劣悪な環境に置かれていた。救助隊員によると、熊たちの状況は彼らが見た中で最悪のもので、2頭の熊は錆びて汚い檻の中に閉じ込められており、地下室は真っ暗で換気装置もほとんどなく、新鮮な空気を呼吸することもできず、腐った果物や野菜を食べてかろうじて生き延びていたそうだ。
17年間、太陽の光を見ることができたのは、麻酔なしで胆汁を採取されたときだけで、その痛みは計り知れないものだ。
関連記事
1000歩的繽紛台湾の取材チームは台南に訪問。美食の街で知られていますが、実は、飲み物にもこの土地ならではの魅力が息づいています
ガスコンロの炎がオレンジ色になるのはなぜ危険?青色の完全燃焼と異なる「不完全燃焼」のリスクや、一酸化炭素中毒・ガス代高騰・室内空気汚染などの悪影響を解説。汚れや空気比率の異常を知らせるサインを見逃さないための点検・ケア法をまとめました。
松の煙から始まり、幾多の試練を経て一挺の墨が生まれる製墨の工程。それは人間の修養や風骨の形成と深く重なっています。苦難を乗り越え、静けさの中で自らを磨き上げる人生の奥深さを描いた珠玉のエッセイです
体重を15%落としても高コレステロールが残ることがあります。食事だけでなく、遺伝、家族歴、薬の役割を見直します。
たった2週間で体重が最大5kg減、ウエストも約3cm細くなった人も。砂糖と精製でんぷんを抜き、週3日運動するだけの「322シュガーフリー・ボディリセット」と4分間ワークアウトを紹介します