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岩手の縫製技術を発信 縫製工場10社が「イワテメイドアパレルプロジェクト」新商品開発に着手

 2021年2月、岩手県の縫製工場がファクトリーブランドを開発・販売し、高い技術力を発信する「イワテメイドアパレルプロジェクト(以下、本プロジェクト)」が発足し、6社の縫製工場から6つのファクトリーブランドが立ち上がった。2021年8月、本プロジェクトに4社が加わり、計10社の縫製工場が各々の強みを活かした新商品の開発に着手。今年度中に10社の新商品発表及び販売を開始する予定だ。

岩手県には縫製工場が集積しており、高い技術力から有名ブランドの受注生産などを手掛け、長年にわたって日本のアパレル業界を支えてきた。しかし、新型コロナウイルスによる影響から百貨店の売り上げが大幅に減少し、百貨店でブランド展開する大手メーカーとの取引を中心としている岩手県の縫製工場の受注も激減し、大きく打撃を受けた。そうした逆境に立ち向かうべく、縫製工場が自社のブランドを立ち上げ、強みである技術力の高さを発信していく新たな挑戦を支援するため本プロジェクトが発足した。manordaいわて株式会社は、発足以来本プロジェクトを支援している。

イワテメイドアパレルプロジェクト公式HP:

http://www2.pref.iwate.jp/~hp0406_2/index.html

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