米、ブラジルにファーウェイ製品利用巡る懸念表明=当局者
[ワシントン 9日 ロイター] – 米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)が先週ブラジルを訪問した際、次世代通信規格「5G」ネットワークに中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ) 製品を利用することについて懸念を伝えていたことが9日、米当局者の話で分かった。
米国家安全保障会議(NSC)の西半球担シニアディレクター、フアン・ゴンサレス氏が明らかにした。ただ、ブラジルはファーウェイに関連して「何もコミットメントは示さなかった」と述べた。
5Gネットワークへのファーウェイ製品利用を巡る協力の見返りに、米国がブラジルに対し北大西洋条約機構(NATO)パートナーシップの支援を提供したとの報道については、この2件は相互に全く関連性がないとして、否定した。
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