中国政府メディア、オンラインゲームを批判 次の統制対象か 関連株急落
中国官製メディアは3日、オンラインゲームを「精神アヘン」と批判する記事を発表した。その影響を受け、ゲーム関連の株価が急落した。IT業界への締め付けが強まる中、急成長を続けるゲーム業界が中国当局の次の統制対象になるとの見方が広がっている。
国営新華社通信系の経済紙・経済参考報は3日、テンセントの人気ゲーム「王者栄耀(オナー・オブ・キングス)」を例に挙げて、オンラインゲームの中毒性を「精神的アヘン」と批判する記事を掲載した。
記事は「2020年、中国の約半分の児童や青少年は視力が低下し、オンラインゲームは未成年者に悪影響を及ぼしている。人々はしばしば、『精神的アヘン』『電子ドラッグ』などの言葉でオンラインゲームを指している」と述べた。
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