武漢1200万人を検査へ デルタ株拡大で都市再封鎖の恐れ 買いだめに走る市民
中国ではこのほど、中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染が急拡大している。同ウイルスのデルタ変異株の感染者が確認された湖北省武漢市では、昨年のような都市封鎖に備え、市民が食料品などの買いだめに走り始めた。
湖北省武漢市と荊州市の衛生当局は2日夜、市民7人と2人が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性になったとそれぞれ発表した。武漢市は昨年、76日間に及ぶ厳しい都市封鎖を実行し、同年5月中旬以降、市内の感染は確認されていないと主張してきた。
武漢市は3日、約1200万人の全市民を対象にPCR検査を実施すると発表した。また、一部の集合住宅地の住民に対して外出制限を命じた。
関連記事
転んだ瞬間、ポケットから火柱! 中国で起きたスマホ発火騒動。「ファーウェイ製」との情報を否定した報道まで突然削除された。一体、何が本当なのか?
昔は「工場を建てていい」、今は「農地だから金を払え」。中国で何十年も前の土地問題を掘り返し、町工場に数百万円、時には2000万円超の負担を求める動き。背景には地方財政難?
愛情は冷めても離婚しない。中国で「我慢婚」が話題に。寝室も財布も別々、それでも夫婦を続ける切実な理由とは?
英国原子力公社のトップは、中国共産党(中共)と西側諸国の競争が、核融合エネルギーの開発という新たな領域に広がっていると警告した。
クリスマス商戦が近づく中、米国の小売業者は商品の確保を急いでいる。中国は世界最大の玩具生産国で、米国市場で販売される玩具の大部分を製造している