中国建築上の十の奇跡(七) ―京杭大運河
古代中国では、水路が経済発展と文化交流の重要な経路であると同時にその保証であったため、人々は春秋時代の末年には運河の建設を始めました。そして長い歴史の中で、運河は何度も改修されたり、補強されたりなど、ようやく南北の五つの主要な水路を繋げました。中でも、僅かに長江の長さに次ぐ京杭大運河は世界の水運史の前例を開きました。
京杭大運河は全長1794キロメートルで、中国の東部に位置します。北の北京から、南の杭州まで、南北を結び、北京、天津、河北、山東、江蘇と浙江の四つの省と二つの都市を経由し、海河、黄河、淮河、長江と銭塘江という五つの水路を繋ぎました。
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