米、グアンタナモ収容者1人を本国送還 バイデン政権下で初
[ワシントン 19日 ロイター] – バイデン米政権は19日、キューバのグアンタナモ米海軍基地内にある容疑者収容施設から、モロッコ人の男1人を本国に送還したと発表した。バイデン政権下での送還は初めて。これで施設に残る収容者は39人となる。
同施設を巡っては、トランプ前政権下で維持されたが、バイデン氏は閉鎖を明言している。
国務省のプライス報道官は声明で「(バイデン)政権は、米国と同盟国の安全を守りつつ、グアンタナモ施設の収容者数削減に焦点を当てた慎重かつ徹底的なプロセスを踏むことに専念している」と述べた。
関連記事
FCCは、中国企業が製造した半導体や通信部品など、論理処理機能を持つ部品を搭載した機器の販売を禁止した。米中サプライチェーンのデカップリングがさらに進む
トランプ米大統領は28日午前、ホワイトハウスで、訪米したウクライナのゼレンスキー大統領と会談した。ウクライナは […]
「暴政とは関係を持たない」 コロンビア次期大統領がキューバ、ニカラグアとの断交を表明
トランプ米大統領は29日、米国はイランのあらゆる動向を把握しており、「ピックアックス山」の核施設を厳重に監視していると語り、イランをけん制
米政府が機密解除した文書によると、中共が2020年の米大統領選を前に、SNSを通じて偽情報や扇動的なコンテンツを拡散し、政治や人種をめぐる対立をあおることで、米国民の認識や選挙の行方に影響を与えようとしていたという