米司法省は19日、企業や政府、大学などを標的とした世界的なサイバー攻撃に関与したとして中国人4人を起訴したと発表した。写真は2017年5月撮影(2021年 ロイター/Kacper Pempel/Illustration/File Photo)

米、中国人4人を起訴 世界的なサイバー攻撃に関与と非難

[ワシントン 19日 ロイター] – 米司法省は19日、企業や政府、大学などを標的とした世界的なサイバー攻撃に関与したとして中国人4人を起訴したと発表した。

米国や日本、欧州などの同盟国は19日、今年発覚した米マイクロソフトに対するサイバー攻撃に中国政府とつながるハッカーが実行したと断定。世界的なサイバー攻撃に関与しているとして、中国国家安全省を非難した。

起訴状によると、ハッカー攻撃は中国国家安全省が支援。政府の他、航空、防衛、教育、ヘルスケア、バイオ医薬品、海運などの業界の企業秘密や研究開発プロセスなど、中国の企業やビジネスに有利となる情報が標的となっていた。

▶ 続きを読む
関連記事
国際的な金相場が急落している。金の現物価格は今年1月の高値から一時30%近く下落し、第2四半期としては13年ぶりの大幅下落となった
世界銀行は中国向け融資を段階的に縮小し、2031年に完全停止する方針だ。今後5年間の融資総額は20億ドル未満に抑える計画で、米財務省は「正しい方向への一歩」と評価した
EUは7月1日、価格が150ユーロ以下の少額小包に対し、1件あたり一律3ユーロの関税を導入。米欧で中国発のECサイトに対する規制が強まっている
Foxニュースによると、中東各国は、米国とイランの最新の協議について、慎重ながらも楽観的に受け止めている。一定期間、緊張緩和につながる可能性があるとの見方が出ている
台湾空港の撮影禁止エリアを無断撮影し、SNSに公開した中国人インフルエンサーを2年間の入国禁止処分に