「海外の出所不明の臓器移植および人体展」禁止法案、英議会で第二読会通過
英国の「The Organ Tourism and Cadavers on Display Bill(臓器移植ツーリズムと人体展示に関する法案)」は16日、上院で第二読会を通過した。同法案が成立すれば、英国市民が海外で出所不明の臓器移植を受けることや、同国国内での出所不明の人体の展示は禁止される。
法案は英上院議員のフィリップ・ハント卿(Lord Hunt of Kings Heath)によって出されたもので、英国市民が中国当局の臓器狩り犯罪への加担を防ぐことを目的としてる。
ハント卿は上院で、「臓器提供は命を救う尊い行為だが、強制的な臓器摘出は商業化された殺人であり、間違いなく最も重大な犯罪だ」と批判した。
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