おうちカフェ
【おうちカフェ】バランスのよい朝ごはん
バランスのよい朝ごはんに必要なのは3つといわれています。
一つ目は、炭水化物です。 ごはんやパンなどに含くまれるこの成分は、脳や体を動かすといった主にエネルギー源として利用される大切な栄養素です。
二つ目は、たんぱく質です。牛乳やヨーグルト、チーズ、卵などに筋肉や臓器を作る栄養素のひとつで、たんぱく質が不足すると筋力も低下します。体温を上げて、体を目覚めさせる働きもあります。
三つ目は、ビタミン、ミネラル類です。お野菜や果物などに含くまれて、エネルギーにはなりませんが、タンパク質、脂質、糖質の分解や合成を助ける働きを持ち、健康維持、体調管理には欠かせない栄養素です。
バランスがよく、満足できる朝ごはんを食べるとうれしいですね。
材料
食パン 2枚
卵 2個
レタス 2枚
ミニトマト 8個
水菜 適量
バター 10g
メロン 1/4個
ヨーグルト 50g
コーヒー 1杯
紅茶 1杯
作り方
1 、パンをトースターで3分焼きます。パンにバターをのせます。
2、目玉焼きを作ります。お皿にのせます。
3、レタスをちぎって、ミニトマトと水菜を混ぜて、塩胡椒で味付けます。
4、メロンをキューブ状に切って、ヨーグルトの上にのせます。
5、コーヒーと紅茶を添えて、完成です。
#breakfast #bread #saladplate #salad #coffee #blacktea #mangoyougurt #朝ごはん #朝ごはんプレート #サラダ #目玉焼き #コーヒー #紅茶 #マンゴーヨーグルト
『おうちカフェ』著者:Tracy Ni
「家庭で毎日作れるおうちカフェを提案中」
「家庭で毎日作れるおうちカフェを提案中」
出典:https://www.instagram.com/tracynish/
https://www.instagram.com/p/CRFe8BIMiEg/?utm_medium=copy_link
関連記事
印刷物の読書は、スクリーン読書と異なり、脳の深い処理を促進し、記憶力や理解力、情緒や社会性の発達に良い影響を与えることが、神経科学の研究で明らかになっています。
薬を使わずに血糖値を正常化――著者であり神学校学長の劉志信博士が、ケトン食、断食、運動、そして信念の力によって糖尿病を克服した方法を語ります。
冷蔵庫に入れているからといって安心とは限りません。専門家は、ご飯や加工肉、もやし、葉物野菜など、見た目では傷みが分かりにくい食品が食中毒の原因になり得ると警鐘を鳴らしています。
慢性痛は身体だけでなく心にも関係していることをご存じですか?痛みの再処理療法や気功、瞑想など心身療法の効果を解説します。新しい治療法の可能性に迫る内容です。
春になると頭痛や肌のかゆみ、関節痛を感じることはありませんか?それは「風邪(ふうじゃ)」が原因かもしれません。中医学に学ぶ春の不調対策とおすすめのスープやツボをご紹介します。