日本刺繍紅会副会長・高橋信枝氏 インタビュー 「刺繍を通して心を創る」(上)
「刺繍を通して心を創っていく」ー。柔らかい口調で紅会副会長の高橋信枝氏は語った。
古より伝わる日本刺繍を現代に伝える紅会(くれないかい)は、斎藤磬氏によって1970年に創立され、千葉県東金市に本部工房を置いている。発足して以来「日本刺繍の伝統の伝承」を合言葉にし、日本国内だけではなく、海を越えた欧米諸国にもその名が知られている。
大紀元は、斎藤磬氏の日本刺繡の継承者である孫の高橋信枝氏から日本刺繍とその文化について詳しく伺うことができた。「手は精神の出口」との教えを受け継ぎ、技と精神の修養を重んじる高橋氏は、日本伝統文化の大切さを語ってくれた。
関連記事
ケールの栄養、効能、食べ方、保存法までまとめた完全ガイド。苦みを抑え、吸収を高める調理のコツも紹介します
寝返りを打っただけで、突然ぐるぐるめまいがすることがあります。原因は、耳の中の小さな「石」かもしれません。
肉や卵だけを食べるカーニボア食は、危険な流行か、治療の道具か。腸、栄養、心臓への影響を科学的に考えます
1200年の歴史を誇る京都の「西陣織」をはじめ、存亡の危機に瀕する日本の伝統工芸の過酷な現実と課題を浮き彫りにした一編。市場原理と文化継承の葛藤を描きつつ、手仕事の価値を後世へ残すための責任と希望を問いかける
今日、歯が痛くても抗生物質があり、暑くてもエアコンがある。当たり前すぎて気づかない現代の恩恵を、先祖の目線から見つめ直してみると、日常への感謝が自然と湧いてきます