日本刺繍紅会副会長・高橋信枝氏 インタビュー 「刺繍を通して心を創る」(上)

「刺繍を通して心を創っていく」ー。柔らかい口調で紅会副会長の高橋信枝氏は語った。

古より伝わる日本刺繍を現代に伝える紅会(くれないかい)は、斎藤磬氏によって1970年に創立され、千葉県東金市に本部工房を置いている。発足して以来「日本刺繍の伝統の伝承」を合言葉にし、日本国内だけではなく、海を越えた欧米諸国にもその名が知られている。

大紀元は、斎藤磬氏の日本刺繡の継承者である孫の高橋信枝氏から日本刺繍とその文化について詳しく伺うことができた。「手は精神の出口」との教えを受け継ぎ、技と精神の修養を重んじる高橋氏は、日本伝統文化の大切さを語ってくれた。

▶ 続きを読む
関連記事
「いつか伝えよう」と思っている感謝や愛情の言葉はありませんか?家族や友人との時間は、永遠に続くとは限りません。後悔しないために、今だからこそ伝えたい言葉とは何か。大切な人との絆を見つめ直すきっかけになる一文です。
「食べない」ことが、腎臓を守る新たな選択肢になるかもしれません。5日間の「断食模倣食」が、腎臓病の指標や炎症に与える意外な効果とは?無理な断食とは違うその仕組みと、どんな人に向いているのかを詳しく紹介します。
心臓検査は正常でも、息切れや動悸が続くことがあります。解剖学、化学、エネルギー、魂の4つの視点から、検査に映らない心臓のサインを探ります
毎年8月に日本中を覆う大渋滞。人々が目指すのは観光地ではなく故郷の仏壇です。混雑を越えて先祖に会いに行く「お盆」の帰省を通して、日本人の誠実さや静かな秩序の根底にある「孝」と命のつながりを紐解きます
身近なお茶として親しまれるルイボスティーに、脳の健康を守る可能性があることをご存じですか?炎症や酸化ストレスとの関係から、科学的にどこまで分かっているのか、赤と緑の違い、効果を引き出す淹れ方まで詳しく紹介します。