臓器強制摘出のデモンストレーション。中共による残虐行為を周知させるため、ドイツで行われたもの。 (Photo credit should read ROBERT MICHAEL/AFP via Getty Images)

中共による臓器強制摘出は「公然の秘密」 元警官が明かす一連のプロセス

「死刑囚の臓器を取るのは公然の秘密だった」。中国中部の鄭州市の元警察官だったBさんは大紀元の取材に対し、1990年代半ばに目撃した囚人から臓器を摘出する行為について語った。当時、囚人から臓器を摘出する行為が横行していたという。

囚人を対象とする、本人の同意を得ない臓器や人体の利用は、その後、中国共産党政権によって中国全土で産業化した。特に、法輪功迫害が始まった1999年以降、全国で臓器移植用の病院が乱立した。信頼できる人権団体の報告によれば、国内外の移植希望者を顧客に迎える「臓器移植ビジネス」は、年間1兆円もの利益を生み出す巨大産業だという。

専門家、15年積み上げた「臓器狩り証拠」明かす

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