大紀元エポックタイムズ・ジャパン

【歌の手帳】あぢさゐや

あぢさゐや雨音だけの坐禅堂(読者投稿)

読者からの投稿句です。詞書に「毎週、早朝日曜日に坐禅会があります。坐禅が始まるととても静かになります。普段気にしない音が浮かび上がってきます。寺の境内には紫陽花が咲いていました」とありました。ご投稿ありがとうございます。

「雨音だけの」という静寂のなか、坐禅につとめる光景が目に浮かぶようです。雨に濡れた紫陽花が、装飾のない坐禅堂に、日本人好みの清らかな色を添えています。

▶ 続きを読む
関連記事
気分の落ち込みやストレスを感じるとき、食事は心の調子を支える一つの手がかりになります。バナナ、柑橘類、青魚、ダークチョコレートなど7つの食材を紹介します。
夏至から半夏生にかけては、陽から陰へと季節の流れが変わる節目です。しそ、タコ、オクラなどの食材を通じて、湿気によるだるさや脾胃の不調を整える養生の知恵を紹介します。
写真を撮るとき、なぜ「はい、チーズ」と言うのでしょうか。何気なく使っている掛け声には、自然な笑顔を引き出すための発音の工夫があります。
中医学では、経絡を気が巡る通り道と考え、流れの滞りが不眠や不安、こわばりなどの不調につながるとされます。日常で取り入れやすいツボ押しも紹介します。
認知症予防の鍵は、座る時間を減らすことだけではないようです。最新研究では、読書や学習など「脳を使う座り方」が認知症リスクの低下と関連することがわかりました。日常の過ごし方を少し変えるヒントを紹介します。