自称ジェニーという女性は、3歳のとき海で溺れ、臨死体験をした。(写真はイメージです)

米国の3歳女児「臨死体験で確かに見たもの」

米国の女性、自称ジェニー(Janine S)は、3歳のときに海で溺れ、医師から死亡を宣告された。

しかし彼女は、死なずに生き返ったばかりか、その臨死体験のなかで、さまざまなものを目にした。海辺に目を閉じて横たわっている、溺れた時の「自分の体」を見た。それを取り囲んで、悲しみに暮れる自分の家族も見た。いやそれだけでなく、彼女と何かの縁があると思われる高次元の生命にも確かに会った。

その時ジェニーは、自分が「人生わずか3歳の女児」ではなく、より高いレベルから来た生命なのかもしれないと感じた。

ジェニーは、1969年に自身が体験したこの臨死体験について「臨死(Near Death Experience Research Foundation)」という名の体験記にまとめ、ウェブサイトで公表した。

あれは3歳の夏の夜のこと。「(自分は)海でボールを拾おうとして、溺れた」とジェニーは書いた。その次に、なぜかジェニー自身は「海の水の上」に立っていた。自分の体はというと「海辺で横になり、周りを家族が囲んでいる。彼らは、悲しそうにしながら、必死で彼女(私)の命を救おうとしていた」という。

▶ 続きを読む
関連記事
運動が体に良いことは知っていても、脳への影響は意外と知られていません。実は、わずか数分の運動でも気分や集中力に変化が現れ、長く続ければ脳の老化対策にもつながる可能性があります
膝の変形性関節症の予防に、ヨーグルトやチーズが関係するかもしれません。日本の成人約1万人を11年間追った研究で見えてきた、発酵乳製品と膝の健康の意外な関係をご紹介します
実年齢は同じでも、脳や心臓の老化の進み方は人によって異なります。血液中のタンパク質から臓器ごとの「年齢」を推定し、症状が現れる前に病気のリスクを見つけようとする研究が進んでいます
「あのとき、違う選択をしていれば」と、昔の自分を責めていませんか。でも、あの頃の自分には、今ほどの経験も心の余裕もなかったはず。過去の後悔と向き合い、自分に少し優しくなるための言葉をお届けします
脳卒中やパーキンソン病の患者の体験を通して、回復に向き合う姿勢を考えます。体の緊張をゆるめる、一つの動きに集中する、小さな練習を続ける。中医学の臨床家が語る3つの工夫と、家族の支え方を紹介します