大紀元エポックタイムズ・ジャパン

【歌の手帳】夢の枕ににほふ橘

かへりこぬ昔を今と思ひ寝の夢の枕ににほふ橘(新古今)

歌意「返らない昔を、まるで今のことのように懐かしく思い出しています。それは橘の花が香る、夢見の枕の上でのことですけれども」。

式子内親王(1149~1201)の歌。出生年については異説もありますが、平安時代の最末期から鎌倉時代はじめにかけての歌人で、歴史としては源平合戦を挟む、激しい嵐の時代に生きた人でした。

▶ 続きを読む
関連記事
十分に眠っているのに疲れが取れない、頭がぼんやりして集中できない。その背景には、エネルギーづくりを支えるミネラルの不足や、吸収の低下が関わっている場合があります。現代の食生活や土壌環境、ストレス、腸の状態から、ミネラル不足を考えます。
膵臓がんは初期症状が目立ちにくく、発見が遅れやすいがんの一つです。原因不明の体重減少、新たな糖尿病、便の変化、背中の痛みなど、注意したい7つのサインを紹介します。
OzempicなどGLP-1系薬を長期服用すると、加齢黄斑変性のリスクが最大4倍になる可能性が、110万人超を対象とした大規模研究で判明。専門家の見解と注意点を解説します
朝のこわばりは、年齢とともに感じやすくなる体のサインです。背中や股関節、太もも、ふくらはぎをゆっくり伸ばし、一日を動きやすく始めるストレッチを紹介します。
うつ、不安、睡眠障害、PTSDなどの精神疾患は、心臓病リスクの上昇と関連する可能性があります。心の不調と身体症状を切り離さず、早めに評価する大切さを紹介します。