大紀元エポックタイムズ・ジャパン

【歌の手帳】十五の心

不来方(こずかた)のお城の草に寝ころびて空に吸われし十五の心(一握の砂)

文学者(研究者ではなく、文学を創作する人)というのは、どうも普通の人間ではなく、多少なりとも「奇」であったり「狂」であったりするものです。

石川啄木(1886~1912)という短命の歌人は、その歌が秀逸であるのとは対照的に、生活者としては全く無能で、友人から借金しまくって生きていた、どうしようもない人間でした。

▶ 続きを読む
関連記事
SNSの利用を1日30分に減らすと、1週間で抑うつや不安、不眠が改善する可能性が研究で示唆。若者のメンタルヘルスとスクリーン習慣の関係を解説。
進行が速く「がんの王」とも呼ばれる小細胞肺がん。それでも転移を繰り返しながら長期生存した例があります。免疫療法や最新検査ctDNAの可能性、見逃せない症状と予防のポイントを医師が解説します。
「食物繊維を増やせば大丈夫」は本当?75件超の臨床試験から見えた、便秘改善に有望な食品とサプリとは。キウイやマグネシウム水など、根拠に基づく最新対策をわかりやすく解説します。
離婚率が高まる今こそ見直したい、古典が教える夫婦円満の知恵。「陰陽の調和」や「琴瑟相和す」に込められた意味をひもとき、現代の結婚生活に生かすヒントを探ります。
忘れっぽさは年齢のせいだけではないかもしれません。脳には「夜の清掃システム」があり、睡眠や食事、運動でその働きを高められる可能性があります。アルツハイマー予防につながる最新知見と具体策を解説します。