【歌の手帳】若葉して
若葉して御目の雫(しずく)ぬぐはばや(笈の小文)
歌意「みずみずしい初夏の若葉が、御堂の周りに繁っています。その若葉をとってきて、もはや視力を失った和上のお目の涙を、わたくし芭蕉が拭いてさし上げとうございます」。
松尾芭蕉の句。『笈の小文』の旅で、奈良の唐招提寺を訪れた作者が、鑑真和上の尊像に向かって詠んだ、芭蕉名句中の名句です。
関連記事
ロンドンで100人超のイタリア人シェフが全長440メートルのティラミスを制作。世界最長記録を更新した甘い挑戦を紹介します。
疲れや動悸、ブレインフォグ……実は“隠れ鉄欠乏”かもしれません。なぜ一般的な鉄剤では改善しにくいのか。吸収を助ける食事や栄養の取り方をわかりやすく解説します。
夕食の時間を少し早めるだけで、心臓や血糖に良い変化が起きるかもしれません。最新研究から見えてきた“食べる時間”と健康の意外な関係をわかりやすく解説します。
欧米の複数の大学の研究者が学術誌『マーケティング・ジャーナル』に発表した研究によると、買い物の前にコーヒーを一杯飲むと、人は消費意欲が増加する傾向があるといいます。
自宅のWi-Fiを最新プランにアップグレードしたにもかかわらず、通信がなかなか速くならない経験はないでしょうか?実は、こっそりあなたのWi-Fiを「食い尽くして」いる要因があります。