米国保健福祉省がパラオでのワクチン投与を支援
米国保健福祉省(HHS)は最近、パラオ保健省(MOH)と協議を行い、新型コロナウイルス感染症ワクチン投与に協力する医療支援隊を同太平洋島嶼国に派遣した。
2021年5月上旬に米国保健福祉省・外傷救急治療隊(TCCT)を率いるフィル・ニックス(Phil Nix)隊長は、「当隊は200人の臨床医師・看護師やその他の要員で構成される大規模な外傷救急治療隊に属する小規模な派遣団である」とし、「当隊の主な任務は公衆衛生上の緊急事態や自然災害に対応することである」と説明している。
2021年5月の時点でパラオは確認されている新型コロナウイルス感染症例が皆無という希少な国の1つである。今回の同隊の任務は前年従事した作業とは著しく異なる。
関連記事
ドバイ発テルアビブ行きのフライドバイ機で発生したハイジャック事件で、負傷したインド人機長は回復している。副操縦士には過激思想の影響が指摘され、当局はUAEやイスラエルなどが動機や組織的関与を調べている
中国のスマートカーが海外市場に急速に進出する中、車載カメラやマイク、GPS、通信システムを巡り、各国でデータや国家安全保障上の警戒が高まっている。現在、英国、米国、ポーランド、イスラエルなどが、それぞれ程度の異なる制限措置を講じている。
米中の高官による会談で、日中関係が議題となった。日本メディアが政府関係者の話として伝えたところによると、トランプ米大統領は中国共産党中共)党首の習近平との会談で高市早苗首相を称賛し、習近平に高市氏との直接対話を促した
現在、韓国の情報機関は、半導体と電池分野の第一線の研究者に対し、技術流出のリスクが高まっているとして、中国からの採用の誘いに警戒するよう呼び掛けている
米サイバーセキュリティー企業によると、中共政権と関係のあるハッカー集団TA419は元ホワイトハウス高官らになりすまし、AI規制や輸出規制を研究する専門家を標的にフィッシング攻撃を行った。米国や日本のシンクタンクなども標的