ベトナム出身の Thu Hien Ta さん(33 歳)は、2015 年初めにステージ 3 の乳がんと診断されました。(Thu Hien Ta 提供)

法輪功を修煉して乳がんを克服 3人のママに

人生を一度諦めかけたヒエンさん。しかし、過酷なガン闘病の末、中国の気功修煉法「法輪功」に出会い、ガンが消失しました。今では3人のママとなり、家族経営のお店を営みながら幸せな生活をおくっています。ベトナム北部のトゥー・ヒエン・ターさん(33歳)の体験談をご紹介します。

2015年に次女を出産してから身体に違和感を覚えたヒエンさんは、医者からステージ3の乳がんと診断されました。まだ幼い2人の娘のことを想い、「医師から死刑宣告を受けたような気持ちになりました」とヒエンさんは振り返ります。

1回目の手術を受けたあとも、彼女の病状は改善されませんでした。すでに大量の血液を失ったうえに、腫瘍はどんどん大きくなっていたのです。ヒエンさんは、ガンとの闘いの中で化学療法が「最も苦痛」だったと言います。強い痛みと疲労が彼女を襲い、身体が衰弱していきました。精神的にも肉体的にも限界を迎えていたのです。

▶ 続きを読む
関連記事
口内の微生物が膵臓がんリスクを左右する――大規模研究で明らかに。唾液検査の可能性や歯周病との意外な関係を解説し、今日からできる口腔ケアと予防のヒントまで示す、今知っておきたい注目記事。
がんは「どこにできたか」より「どんな遺伝子異常か」で治療が変わる時代へ。がん種横断治療の考え方と代表マーカー、限界点を整理します。
1日5,000歩から、13種類のがんリスクが下がり始める──8万人超を追跡した最新研究が示す“歩くこと”の力。速さより歩数、日常に取り入れやすい予防法とは?
大腸がんは「いつ治癒といえるのか」。3万5,000人超のデータから、手術後6年で再発率が0.5%未満になる重要な節目が判明。長年の不安に明確な指標を与える最新研究の意義を分かりやすく紹介します。
更年期以降、腸内細菌叢の変化が炎症やホルモン代謝に影響し、乳がんなど一部のがんリスクに関係する可能性があります。腸の乱れとがんの関連、改善策を解説します。