ロシア黒海艦隊が戦闘演習、米軍は艦船を黒海に移動 緊張高まる
[モスクワ 27日 ロイター] – ロシア黒海艦隊は27日、黒海で戦闘演習を開始した。開始の数時間前に米海軍が北大西洋条約機構(NATO)同盟国と協力するため艦船を黒海に移動させると発表しており、ロシアと西側諸国との間の緊張が高まっている。
ロシアのインタファクス通信によると、黒海艦隊は27日、巡洋艦「モスクワ」が他の艦船と軍用ヘリコプターが参加する実弾演習を実施すると発表。この数時間前に、米海軍の欧州本部は米沿岸警備隊が運用するハミルトン級カッターを黒海に再び移動させると発表していた。
ロシアはこれまでも、NATOが欧州で軍事的な緊張を高めていると非難。ウクライナとの国境付近での軍部隊増強も、NATOによる脅威に備えるための演習の一環だったとしている。
関連記事
米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦を巡り、両国の諜報網に注目が集まっている。イランのアフマディネジャド元大統領は以前、イラン国内の防諜要員21人がイスラエル側の二重スパイだったと証言。核文書流出や作戦成功の背景として、モサドの精密な諜報活動が指摘されている。
インドネシアのプラボウォ大統領が3月29日から31日まで、大統領として初めて公式実務訪問賓客として日本を訪れる
。天皇陛下との御会見や高市総理との首脳会談が予定されており、両国の連携強化が期待される
3月末、フランスのマクロン大統領夫妻が公式実務訪問賓客として来日。両陛下との御会見や高市首相との首脳会談が予定され、両国関係の深化が期待される
台湾国防部は12日、11日午前6時から12日午前6時までの24時間に、中国軍機5機と軍艦6隻が台湾海峡周辺で活動したと発表した。このうち軍用機3機は台湾海峡の中間線を越え、台湾北部および南西空域に進入した。これにより、それまで13日間続いていた中国軍機による台湾周辺活動の空白期間は終了した。
地政学的観点から見ると米イランの現在の状況は微妙な均衡を保っている。双方は、できるだけ直接衝突を避けようとしており、その背景には世界のエネルギー市場の安定という重要な要因がある