尖閣諸島の地形図公表、外交ルート通じ中国に抗議=加藤官房長官

[東京 27日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は27日、中国政府が衛星画像などをもとに作成した尖閣諸島(中国名:釣魚島)の地形図を公表したことについて、「外交ルートを通じて中国側に抗議した」ことを明らかにした。地形図が公表されても「尖閣諸島が我が国固有の領土であることに変わりない」と語った。同日午前の記者会見で語った。

尖閣諸島は日本が実効支配し、中国も領有権を主張している。

新型コロナワクチンの接種加速に向け「大規模接種センター」を東京都内に開設する考えも述べた。防衛省を中心とする運営を念頭に置いたもので、会見に先立ち、菅義偉首相が岸信夫防衛相に立ち上げを指示した。

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