キューバ、カストロ時代に幕 党トップにディアスカネル大統領

[ハバナ 19日 ロイター] – キューバ共産党は党大会最終日の19日、ラウル・カストロ党第1書記(89)の後任にディアスカネル大統領(60)を選出した。1959年のキューバ革命以来、兄の故フィデル氏から60年以上にわたって続いたカストロ兄弟による統治が幕を閉じる。

ディアスカネル氏は、キューバ革命以降の生まれで、2013年からカストロ氏の右腕として活躍。大統領就任以降は路線継続を明言している。

カストロ氏は「ディアスカネル氏が選ばれたのは偶然ではなく、彼が昇進に必要な全ての要素を備えた若い革命家だからだ」と称えた。

▶ 続きを読む
関連記事
カナダ産原油を積んだタンカーが、2025年初頭以来初めて日本に向かっている。中東産原油の供給が逼迫するなか、日本が調達先の多様化を進める一方、カーニー首相はエネルギーを対米貿易交渉の材料にしない考えを示した
スペースXは中国で製造された重要部品の調達を禁止。取引先に対し、中国人をスペースX関連製品の製造に関与させないよう求めている。工場内で使用されている中国ブランドの監視設備やネットワーク機器も、全部交換するへ
中国系カナダ人の女性はNATOでの実習中にスパイ活動を行った疑いで逮捕された。中共が海外人材を利用してひそかに情報を収集する手法に、改めて批判が集まっている
フランス海軍の元ラファール戦闘機パイロットが、中共への機密情報提供の疑いで正式捜査の対象となった。欧米の元戦闘機パイロットを狙う中共軍の人材獲得の実態を追う
熊本県で発生した地震を受け、米国やフランス、イタリア、カナダ、インド、クロアチア、ブラジルなど数十か国や、国連、国連大学からお見舞いのメッセージが寄せられた