ロ、収監中のナワリヌイ氏を病院移送 弁護士「健康状態悪化」

[モスクワ 19日 ロイター] – ロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏が19日、受刑者用の病院に移送された。同氏は刑務所でハンガーストライキに入り、健康状態の悪化が指摘されていた。

ナワリヌイ氏(44)は脚と背中の痛みを訴えたものの治療を拒否されたことに抗議するため、3月31日にハンガーストライキに入った。その後、健康状態の悪化が伝えられ、収監中に死亡した場合、ロシア政府の責任を問う声が国際的に高まっていた。

刑務所当局は、ナワリヌイ氏を受刑者用の病院に移送することを決定したと発表。容体は「満足できる」状態で、同氏の同意の下で「ビタミン療法」を行うとした。

▶ 続きを読む
関連記事
米国とイスラエルによる対イラン軍事作戦を巡り、両国の諜報網に注目が集まっている。イランのアフマディネジャド元大統領は以前、イラン国内の防諜要員21人がイスラエル側の二重スパイだったと証言。核文書流出や作戦成功の背景として、モサドの精密な諜報活動が指摘されている。
インドネシアのプラボウォ大統領が3月29日から31日まで、大統領として初めて公式実務訪問賓客として日本を訪れる 。天皇陛下との御会見や高市総理との首脳会談が予定されており、両国の連携強化が期待される
3月末、フランスのマクロン大統領夫妻が公式実務訪問賓客として来日。両陛下との御会見や高市首相との首脳会談が予定され、両国関係の深化が期待される
台湾国防部は12日、11日午前6時から12日午前6時までの24時間に、中国軍機5機と軍艦6隻が台湾海峡周辺で活動したと発表した。このうち軍用機3機は台湾海峡の中間線を越え、台湾北部および南西空域に進入した。これにより、それまで13日間続いていた中国軍機による台湾周辺活動の空白期間は終了した。
地政学的観点から見ると米イランの現在の状況は微妙な均衡を保っている。双方は、できるだけ直接衝突を避けようとしており、その背景には世界のエネルギー市場の安定という重要な要因がある