(Getty Images)
写真で一言

『写真で一言』廃棄されたマスクを拾い上げるカモメ

2020年8月、カモメが、イギリスのドーバーでマリーナの海岸線から廃棄されたマスクを拾い上げます。 野生生物保護団体は、使い捨てのフェイスマスクがすでに環境に与えている影響について警告しています。

『写真で一言』この写真を見ての一言コメントをSNSで募りました。多数のコメントの中から一部をご紹介いたします。




「マスクスタンド」


左:これで鳥インフルエンザも怖くない! 右:問題は耳だな。


しんじろー、 スプーンやレジ袋じゃないぞ!! (ΦωΦ)


夫鳥:こんなもんをつけなくちゃならないんだってさ、人間は大変だ、めっちゃ生き苦しくね? 妻鳥:ほんと!それだけじゃないみたいよ、あなた知ってる?良く判らないのに枠何とかってヤツを打つらしいのよ〜 夫鳥:俺たち鳥で良かったね 妻鳥:ほんとよね〜


これも中共のせい


次はマスク税ですね。。。


”マスクのトリ扱いには注意してね”


この新しい葉っぱ、人間もみんなくわえてるよね


自然界では、人間は五分の魂もない。


セクシー大臣の出番だ!


こういう、人間の捨てた人工的なものを、野生の動物がくわえて運んでいたり、飲み込んだり、巣作りに使ったりしてるの見ると、やるせない気持ちでいっぱいです。


「巣作りがはかどるわ」


マスク ポイ捨てする人間ゴミはゴミ箱に。教育って大事ですね


これ、 K Y って書いてあるぞ。


 

関連記事
「血管の老化」が心筋梗塞や脳卒中を招く⁉ でも安心。ブロッコリーやリンゴなどの“若返り食材”と、1日3分の簡単運動で血管年齢は変えられる!
かつて菜食主義を信じていた有名シェフが、自然と命の循環を見つめ直し、再生農業の道へ。すべての命が関わる「ほんものの食」とは何か──その答えがここにあります。
人生のどん底で出会った一冊の本が、心と体に奇跡をもたらした──書道家や太極拳指導者、そして46年の病を抱えた女性。それぞれが法輪功に出会い、人生が一変した体験とは?
夜中に突然、ふくらはぎが激痛…その原因と対処法、そして予防に効く10の食材とは?中医学の知見を交えて、こむら返りの根本対策を紹介!
春に桜餅を食べるのは、実は理にかなっていた?小豆・もち米・桜の葉がやさしく体をととのえる理由とは──春の不調に寄り添う、薬膳和菓子の知恵を紹介。