米国務長官と国防長官が初外遊で来日 「アンブレイカブルな日米同盟」を対外的に示す
茂木敏充外務大臣と岸信夫防衛大臣は、15~17日にかけて訪日するアントニー・ブリンケン国務長官およびロイド・オースティン国防長官と日米安全保障協議委員会(2プラス2)を開催する。米国務省が直前に公表した資料によると、両長官の初の外遊先となる日本では、日米同盟を強化するとのコミットメントを再確認し、インド太平洋および世界の平和、安全、繁栄を促進する協力を固める。
日米2プラス2を前に国務省が公開した日米関係ファクトシート「揺るぎない日米同盟の再確認」は、両国の関係性の強固さについて説明している。「60年以上にわたる日米関係は、民主主義や人権の強化、自由で公正な貿易の促進に取り組んでいる」とし、さらには、「アジアおよび世界中での悪意のある影響と中国の挑発への対抗など、共通の課題に協力して取り組んでいる」とした。
双方は毎年3000億ドル以上の商品やサービスが取引される随一の貿易相手国であり、二国間経済関係は世界で最も強力だとした。訪日中はほかにも人権擁護、気候変動、女性のエンパワーメント、先端技術の推進についても協議するという。
関連記事
中国の若者が「市長になる方法を教えてください」と役所へ。ところが職員は誰も答えられず、その後アカウントは封鎖された。消されたのは動画か、それとも質問そのものか
中国少林寺の前住職に懲役24年。流用したとされる資金は約66億円。かつて「政治和尚」「仏教CEO」と呼ばれた男に判決が下った
この頃、中国の高校や大学で学生抗議が相次ぐ。「不自由なら死を選ぶ」と書かれた紙が舞い、「自由」の歌声が夜の校舎に響いた
最悪すぎる」と宣伝されたアイスが爆売れした。中国のセブンイレブンで起きた、まるでコントのような実話である。本来は「最高すぎる!」と書くはずが痛恨の誤字。しかしSNSで拡散されると、「そこまで言うなら食べてみたい」という客が続出。人間の好奇心は、時に宣伝文句すら超えてしまう
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる