東南アジア提携諸国に働きかける米国

米国に対する東南アジアの信頼感が高まる中、ジョー・バイデン米政権で新たに任務に就いた防衛・外交関係の重要閣僚等の政策は、同地域の政策立案者等との関係構築に努めている。

東南アジア諸国で米国関与の欲求が高まる状況を受け、米国首脳陣はそれぞれ任務初日にインドネシア、フィリピン、タイ、ベトナムなどの同地域の防衛・貿易提携国と電話会談を行った。

シンガポールに所在する東南アジア研究所(ISEAS Yusof Ishak Institute)が実施した東南アジア諸国の国民意識調査によると、東南アジアの政策立案者の間で中国への信頼感が低下する一方で米国への信頼感が高まっている。

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