ミャンマー全土で大規模集会、デモ隊への発砲を非難 犠牲者悼む
[21日 ロイター] – ミャンマー第2の都市マンダレーで軍事クーデターに対する抗議デモ参加者に治安当局が発砲し、2人が死亡したことを受け、21日には全土で犠牲者を悼み、当局を非難する大規模な集会が行われた。
目撃者によると、マンダレーでは数万人が平和的な集会を開催。主要都市ヤンゴンでは、若者を中心に数千人が各地に集い、クーデターに抗議するスローガンなどを唱えた。
一方、ミャンマー外務省は声明で、「違法なデモと暴動の扇動にもかかわらず、当局は混乱収拾のため最低限の武力行使を通じて最大限の自制を行っている」と表明。当局は国内法と国際慣行に則って治安を維持しているとした。
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