WHOコロナ調査団が始動、武漢の研究所や海鮮市場など調査へ
[武漢(中国) 28日 ロイター] – 新型コロナウイルスの起源を探る世界保健機関(WHO)の調査団は28日、湖北省武漢市のホテルで2週間の隔離期間を終え、現地調査を開始した。
調査団は今後2週間、中国に滞在する予定で、武漢の研究施設や市場、病院などを訪れ調査を行う計画のほか、29日には現地の科学者との会合が予定されている。
WHOによると、訪問先には武漢ウイルス研究所や武漢疾病予防管理センター(CDC)の研究所、当初の新型コロナ感染源とされる武漢の華南海鮮市場が含まれる。また、新型コロナ流行初期の感染者から話を聞くという。
関連記事
北アフリカにあるスペイン領セウタに、モロッコから数万人が不法越境し、少なくとも57人が死亡した。収容施設が逼迫する中、欧州各国からはスペインのシェンゲン圏参加資格の一時停止を求める声も上がっている
南シナ海をめぐる中国とフィリピンの対立が、学術や教育分野にも波及している。フィリピン国防省は、外国政府が支援する学術・文化事業への審査を強化し、中国共産党による認知戦や影響工作への警戒を示した
英誌「ネイチャー」に掲載された中国名門大の論文2本が撤回。研究チームの原データ改ざん疑惑が浮上し、大学幹部の更迭にも発展している。
台湾初の国家中核技術漏えい事件でこのほど判決が言い渡され、TSMC(台湾積体電路製造)の元社員2人が営業秘密を漏えいしたとして、それぞれ懲役10年と6年を言い渡された。東京エレクトロンは監督不十分として賠償責任を問われている
トランプ大統領は、ハマスなどガザ地区の武装組織を全面的に武装解除する「歴史的合意」を発表した。合意を段階的に実施し、イスラエル軍の撤退や新たなパレスチナ政府への統治移管を目指す