世界のCO2排出、上期は過去最大の減少 コロナ封鎖が影響

[ロンドン 14日 ロイター] – 今年上半期における世界の二酸化炭素(CO2)排出量が前年同期比8.8%(15億5100万トン)減少したとの研究結果が、学術誌ネーチャー・コミュニケーションズに掲載された。

上半期としては過去最大の減少で、新型コロナウイルス感染拡大抑制のための規制が影響したとみられている。

研究は、中国、フランス、日本、米国の科学者グループが実施。リアルタイムの活動に基づくデータを使用し、感染拡大とそれに伴う経済縮小の前後で、1日・1週間および季節単位の排出傾向を分析した。

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