米ファイザー、コロナワクチン治験対象を子どもに拡大

[13日 ロイター] – 米製薬会社ファイザー<PFE.N>は開発中の新型コロナウイルス感染症ワクチンの広範な年齢層に対する効果を確かめるため、現在実施中の大規模の後期臨床試験(治験)の対象を最年少で12歳の子どもに拡大する。

ファイザーは独ビオンテック<22UAy.F>と提携してワクチンを開発。ファイザーが12日に自社のウェブサイトに掲載した文書によると、米食品医薬品局(FDA)は今月に入り、両社に対し若年層の治験参加を承認していた。

治験は現在、米国を含む4カ国で実施。12日時点の参加者数は3万7864人。このうち42%が56─85歳。

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