EU外相、ナワリヌイ氏襲撃巡る対ロシア制裁で一致=外交筋
[ルクセンブルク 12日 ロイター] – 欧州連合(EU)加盟国は12日、ルクセンブルクで開いた外相理事会で、ロシアの反体制派指導者ナワリヌイ氏が猛毒の神経剤で襲撃を受けたとみられる問題を巡り、ロシアに制裁を科す独仏の提案を支持した。外交筋が明らかにした。
独仏は対ロシア制裁を提案する根拠として、化学兵器禁止機関(OPCW)がナワリヌイ氏の体内から神経剤ノビチョクが検出されたとしているのに対し、ロシアからは信頼できる説明がないと指摘。
独仏がこれだけ迅速に制裁の導入で合意したことは、EUがロシアに対する強硬姿勢を強めている表れだとみられる。
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