国連世界食糧計画にノーベル平和賞、飢餓対策に尽力
[オスロ 9日 ロイター] – ノルウェーのノーベル賞委員会は今年のノーベル平和賞を国連世界食糧計画(WFP)に授与すると発表した。飢餓への取り組みや紛争地域における平和構築への貢献が評価された。
WFPはローマに本部を置き、毎年およそ88カ国で約9700万人に支援を行っている。
レイスアンデルセン委員長は記者会見で「国際的な連帯と多国間協力の必要性がこれまで以上に明白になっている」と指摘。 WFPは飢餓が戦争や紛争の武器として利用されることを防ぐ推進力となったと評価した。
関連記事
米中首脳会談を前にした敏感な時期に、イランの外相が突然北京を訪問した。これに対し、ルビオ米国務長官は、「北京がイラン外相を接待する際には、真実を伝えてほしい」と訴えた。
2022年に発生した132人死亡した中国旅客機墜落事故を巡り、米国家運輸安全委員会公開資料で両エンジンへの燃料供給が飛行中に遮断されていた可能性が浮上。燃料スイッチは誤操作しにくい構造で、専門家は「人為的操作の可能性」を指摘している。
豪華クルーズ船「ホンディウス号」でハンタウイルス感染が発生し、乗客3人が死亡。100人以上が海上に足止めされている。致死率35%ともされる中、船は現在もカーボベルデ沖で停泊中。
ソロモン諸島の議会で7日、ジェレマイア・マネレ首相に対する不信任決議案が採決され可決された。2019年の親中転換以降、継承されてきた親中外交は、国内の政治不信とガバナンスへの批判を背景に、事実上の終止符を打たれた形となった
日経平均株価は史上初めて6万2千円の大台を突破した。米国とイランの間で和平協議が合意に至る可能性への楽観的な見方に加え、ゴールデンウイーク明けの日本市場における買い戻し需要が重なり、強い上昇動力が生まれた