バイデン氏、南北戦争激戦地で米国分断の「修復」約束

[ゲティスバーグ(米ペンシルベニア州) 6日 ロイター] – 米大統領選の民主党候補バイデン前副大統領は6日、南北戦争の激戦地であり、リンカーン大統領が自由と平等の原則を説いたペンシルベニア州ゲティスバーグで演説し、自身が大統領となった場合には、米国で人種間や政治思想、経済面での分断が広がりつつある状況の修復に努めると約束した。

バイデン氏は演説で、米国では「絶え間ない党派争い」のために、新型コロナウイルス危機への対応が困難になっていると指摘。

「党派心は脇に置き、科学に従おう。マスクの着用は政治的声明ではなく、科学に基づく助言だ」と述べ、新型コロナに自ら感染した後もマスクの着用を嫌うトランプ大統領を暗に批判した。

▶ 続きを読む
関連記事
初出場のカーボベルデがまたも世界を驚かせた。スペイン戦に続き、今度は強豪ウルグアイと2―2で引き分け。W杯初得点で2戦無敗となった。
中国でフォアグラの生産と消費が急拡大している。低価格化により火鍋やチャーハンにも使われるようになり、フランスを抜いて世界最大の生産国になる可能性がある。一方、強制給餌をめぐり動物福祉団体から懸念の声が上がっている
米上院外交委員会は17日、「法輪功および臓器強収奪被害者の保護法案」を可決した。今後は上院本会議での採決に進む
トランプ氏は、イランがホルムズ海峡を封鎖すれば壊滅的な攻撃を加えると警告し、米国による海峡管理にも言及
地政学アナリストは、米国の「分断統治」はイランを孤立させただけでなく、中ロ両国の間にも不信感を生じさせたと指摘