米下院、民主党のコロナ経済対策法案を可決 上院通過は見通せず
[ワシントン 1日 ロイター] – 米下院は1日、民主党の2兆2000億ドルのコロナ経済対策法案を賛成214、反対207で可決した。ただ、政権側と共和党幹部が反対していることから、共和党が過半数を占める上院の通過には困難が伴うとみられている。
共和党から賛成に回った議員がゼロだったのに対し、民主党議員の18人は反対票を投じた。多くは激戦区選出の穏健派議員で、ペロシ下院議長に超党派の法案を採決にかけるよう求めていた。
反対に回った民主党のアビゲール・スパンバーガー議員は「法律として成立する見込みのない党派的な行動だ」と述べた。
関連記事
ウクライナ軍は8月2日、ロシア領内深くにある電子商取引企業の倉庫や製油所を攻撃した。一方、ロシア軍は依然としてキーウなどへの空爆を続けている。
欧州で記録的な猛暑と干ばつが続くなか、ドナウ川の水位低下により、ハンガリー唯一のパクシュ原発が8月3日に全面停止する。稼働開始から44年で初めて
OPECプラスは9月から日量18万8千バレルの増産を決定し、2023年から段階的に続けてきた中核加盟国による自主減産措置を終了する。増産が続く一方、イラン戦争やウクライナ戦争の影響で供給不安は残り、市場への実際の影響はなお限定的だ
カナダ安全情報局は、10月17日の地方選挙を前に、リッチモンド市長と市議会議員全員へ非公開の説明会を開き、中共による候補者への接触や中国系有権者を狙った影響力工作の恐れを警告した
トランプ大統領は、予定していたイランへの大規模な軍事行動を中止し、ホルムズ海峡の開放と核問題をめぐる合意を速やかにまとめるようイラン側に求めた