中国に好意的なカナダ人は29%、貿易継続は望む=調査
[オタワ 4日 ロイター] – 4日に公表されたカナダのブリティッシュコロンビア大学の調査で、中国を好ましい存在と感じているカナダ人の割合が29%にとどまっていることが分かった。また、半数以上が中国によるサイバー攻撃の可能性を懸念しているという。
この調査では、カナダ人の半数が、第5世代移動通信方式(5G)のネットワーク機器供給で、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]が主要な役割を果たすことを望んでいないという結果となっている。
カナダ当局は昨年12月、米国の要請を受けてファーウェイの孟晩舟・最高財務責任者(CFO)を逮捕。一方、中国はカナダ人2人を拘束するとともに、カナダ産肉製品と菜種(キャノーラ)の輸入を停止し、両国の関係は冷え切っている。
関連記事
米中首脳会談を前にした敏感な時期に、イランの外相が突然北京を訪問した。これに対し、ルビオ米国務長官は、「北京がイラン外相を接待する際には、真実を伝えてほしい」と訴えた。
2022年に発生した132人死亡した中国旅客機墜落事故を巡り、米国家運輸安全委員会公開資料で両エンジンへの燃料供給が飛行中に遮断されていた可能性が浮上。燃料スイッチは誤操作しにくい構造で、専門家は「人為的操作の可能性」を指摘している。
豪華クルーズ船「ホンディウス号」でハンタウイルス感染が発生し、乗客3人が死亡。100人以上が海上に足止めされている。致死率35%ともされる中、船は現在もカーボベルデ沖で停泊中。
ソロモン諸島の議会で7日、ジェレマイア・マネレ首相に対する不信任決議案が採決され可決された。2019年の親中転換以降、継承されてきた親中外交は、国内の政治不信とガバナンスへの批判を背景に、事実上の終止符を打たれた形となった
日経平均株価は史上初めて6万2千円の大台を突破した。米国とイランの間で和平協議が合意に至る可能性への楽観的な見方に加え、ゴールデンウイーク明けの日本市場における買い戻し需要が重なり、強い上昇動力が生まれた