2050年までに10億人以上が避難民に、食料不足や自然災害で=報告
[ロンドン 9日 ロイター] – シンクタンクの経済平和研究所(IEP)が環境問題についてまとめた報告書によると、人口の急増や食料・水不足、自然災害などにより、2050年までに世界で10億人以上が避難民になるとみられている。
世界の人口は2050年までに100億人近くに増える見通し。これに伴い、資源を巡る争いが激化し、紛争が起きる結果、サハラ以南のアフリカ、中央アジア、中東で2050年までに最大12億人が移住を迫られる可能性があるという。
環境問題や紛争を背景に2019年に避難民となったのは約3000万人だった。
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