大気汚染、北京・上海に死者4.9万人と230億ドルの経済損失=研究

[上海 9日 ロイター] – 環境問題の研究グループが9日、オンライン上に立ち上げた「空気清浄化カウンター」によると、今年1月1日以降、大気汚染によって北京と上海だけで推定4万9000人の死者と230億ドルの経済的損失がもたらされた。

 

ヘルシンキに拠点を置く大気汚染の研究機関「CREA」や国際環境NGO(非政府組織)グリーンピース東南アジア支部などが協力し、世界28都市の大気汚染を測定、それが引き起こす健康被害と経済的な損失を計算した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共)政府はWHOの最大拠出国となることで絶対的な影響力を確保しようとしており、専門家はこの動きが世界的な感染症管理体制を崩壊させ、新たな健康危機を引き起こす可能性があると警告している
2025年に台湾人が中国大陸で連絡不能となったり、留め置きや取り調べを受け、身体の自由を制限された事案は累計221人に上り、2024年の4倍に増えたと台湾の大陸委員会が公表した
社会主義国家として「迷信排斥」を掲げてきた北朝鮮で、幹部らが失脚を恐れ、密かに占い師を訪ねているとの情報が伝えられている。韓国メディアによると、党大会を控えた人事不安を背景に、官僚層の間で占いに頼る動きが広がっている
トランプ米大統領は1月30日、イランとの核合意の締結を望んでいると述べる一方、交渉が決裂した場合、イランは深刻な結果に直面することになると警告
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した