米、来年7月にWHO脱退へ 正式通告受け=国連
[ニューヨーク 7日 ロイター] – 国連は7日、米国が世界保健機関(WHO)から来年7月6日付で脱退すると発表した。トランプ米政権から正式な通告を受けた。トランプ大統領はWHOの新型コロナウイルス流行への対応が中国寄りだと批判してきた。
トランプ氏は約1カ月前に脱退の意向を表明していた。米議会が1948年に採択した両院合同決議によると、脱退は1年前の通告と分担金の支払いを終えることが条件となっている。WHOのウェブサイトによると、米政府は現在、2億ドル強の分担金が未払いとなっている。
WHOはこれまで、中国による新型コロナの偽情報拡散を後押ししたとのトランプ氏の批判に反論してきた。
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