米、チベット巡り中国当局者へのビザ発給を制限=国務長官
[ワシントン 7日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は、米国の外交官やジャーナリスト、旅行者によるチベット自治区の訪問を阻止する政策決定に関与している中国政府当局者に対しては、ビザ(査証)発給を制限すると表明した。
ポンペオ氏は声明で、米政府は引き続き、チベット人の「意味のある自治」と基本的人権の尊重を支持する決意だとした。
「中国政府によるチベット地区での人権侵害のほか、アジアの主要河川の源流近くで環境悪化を阻止できていない現状を踏まえると、同地区へのアクセス確保は地域の安定にとって一段と重要になっている」と指摘。
関連記事
政府は4日、最新版の「防衛白書」を発表し、中国共産党政権を日本が直面する「これまでにない最大の戦略的な挑戦」と改めて位置付けた
タイでの交通事故から地下武器庫が発見された。中国人男性には禁錮46年の判決が下された。押収された軍事装備には、M16およびM4突撃銃などの銃や、大量の弾薬と弾倉、C4高性能爆薬なども発見された
欧州を襲う異常気象が食卓を直撃する。猛暑・干ばつ・山火事で農作物が大幅減産、仏野菜は収穫半減の恐れ。スペイン穀物も500万トン超減少見通し
米ホワイトハウスはMeta、Anthropic、OpenAI、Googleなどを招き、先端AIモデルの自主的なサイバーセキュリティー試験枠組みを協議した。AIエージェントによる試験環境突破を受け、安全性への懸念が高まっている
中共軍による潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の試射や、北朝鮮を巡る外交姿勢の変化を受け、西太平洋の安全保障環境に変化の兆しが見えている。中共の核戦略の動向と、米国が進める「核三本柱」の近代化、その背景を分析する