首相と五輪など意見交換、緊急事態宣言には触れず=小池東京都知事
[東京 6日 ロイター] – 5日の東京都知事選で再選された小池百合子知事は6日午前、首相官邸で安倍晋三首相と会談した。小池知事は会談後、記者団に新型コロナウイルスの感染状況や来年に延期された東京五輪などについて情報交換したと明らかにした。緊急事態宣言に関しては触れなかったという。
小池知事と首相は午前11時から15分弱会談。東京都では連日新規感染者が100人を超えているが、重症者が少ないことなどを首相と確認したという。
会談では来年の東京五輪についても意見交換した。首相からワクチンの開発状況などの説明があり、知事は東京都版CDC(疾病対策センター)の設置やワクチン開発支援などについて述べたという。知事は五輪は経費やコロナ対策などの課題があると語った。
関連記事
国連安保理で北朝鮮の核・ミサイル問題を話し合う会合が開かれた。ロシアの反対で国連の監視が難しくなる中、日本は新たな枠組み「多国間制裁監視チーム」で各国と協力し、制裁の抜け穴を防ぐ方針だ
日本から1万4千km離れた資源国・アンゴラ。友好50周年を迎え、茂木外相が現地を訪問。長年の復興支援から、レアアースなどの資源開発を通じた「対等なパートナー」へと進化する両国の最新動向を伝える
茂木外務大臣がアフリカのケニアを出張している最中に、イランのアラグチ外務大臣からわざわざ求められる形で電話会談が行われた
日本の外務大臣として実に42年ぶりとなる歴史的なザンビア訪問。世界有数の重要鉱物を有する同国との絆は、私たちの未来をどう変えるのか?
高市総理はベトナムで演説し、提唱10年を迎える「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化を宣言。宇宙・半導体での日越連携や、エネルギー安保を柱とする「パワー・アジア」構想、安全保障能力強化支援(OSA)の拡充を通じ、地域の自律性を高める新たな指針を示した