WHO、コロナワクチン候補臨床試験の暫定結果を2週間以内に入手へ
[ジュネーブ/ロンドン 3日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は3日、新型コロナウイルスのワクチン候補の臨床試験の暫定結果を向こう2週間以内に入手すると明らかにした。
テドロス氏によると、被験者は39カ国の約5500人の患者。臨床では、1)標準療法;2)米ギリアド・サイエンシズ<GILD.O>の抗ウイルス薬「レムデシビル」の使用;3)抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」の使用;4)抗エイズウイルス(HIV)薬「ロピナビル/リトナビル」の使用;5)「ロピナビル/リトナビル」とインターフェロンの併用を試験した。
ヒドロキシクロロキンは、効果が示されなかったことを受け臨床試験は中止されたが、新型コロナ予防薬として効果があるかどうかの試験がなお必要という。
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